
【災害に強い住まいの選び方】~熊本県2025年8月豪雨災害を受けて~
はじめに
2025年8月、熊本県を襲った豪雨災害。
河川の氾濫や土砂災害、道路冠水などにより、多くの地域で生活に影響が出ました。
今回の災害を受けて、「災害に強いすまいは?」「万が一被災したらどう対応すればよいのか」を改めて考えることが大切です。
本記事では、住まい探しのポイントと、災害時の備え・対処法をご紹介します。
災害に備えた住宅選びのポイント
① 立地(ハザードマップの確認)
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洪水・土砂災害の危険区域に該当しないかチェック
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市町村の公開している「ハザードマップ」で浸水想定区域を確認
例:河川の近くや傾斜地に建つ住宅は要注意。
② 建物構造
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鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨造は耐久性が高い
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木造でも耐震・耐水性能を高めた仕様を選ぶ
「新耐震基準(1981年以降)」に適合しているかも重要です。
③ 設備の工夫
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浸水時を考えた電気設備の位置(ブレーカーを2階以上に設置しているか)
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停電時に備えた太陽光発電+蓄電池の導入
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排水設備や雨水タンクがあると安心
④ 管理体制
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賃貸住宅なら管理会社の防災体制を確認
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災害時の情報発信・入居者サポートが迅速な会社を選ぶことが大切です
災害に見舞われたときの対処法
① 命を守る行動を最優先
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避難情報が出たら早めに避難
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浸水時は無理に車で移動せず、徒歩で高い場所へ
② 情報収集
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スマホの「緊急速報」や自治体アプリを活用
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ラジオや防災無線で最新の避難情報を確認
③ 被害後の対応
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建物被害は必ず写真を残す(保険請求に必要)
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火災保険・地震保険の補償内容を確認
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早めに管理会社や保険会社へ連絡
まとめ
今回の熊本豪雨は、私たちの「住まいの選び方」を改めて考えさせられる出来事でした。
✅ ハザードマップで立地を確認
✅ 建物の構造や設備を重視
✅ 管理会社のサポート体制を確認
そして、いざ災害に直面したときには「命を最優先に行動する」ことが大切です。
株式会社MKエステートでは、入居者様・オーナー様に安心していただけるよう、防災に強い物件のご提案やサポート体制の充実を進めております。
住まい選びのご相談は、ぜひお気軽にお声かけください。
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宇城市・宇土市・天草市を中心に、安心・快適な住まいをご提案します。
